ウッドメモリアルでのUncle Moの敗戦

今年もケンタッキーダービーまで後残すところ3週間になりました。各地でトライアルが行われていますが、ウッドメモリアルまでは、BCジュベナイルの勝ち馬、Uncle Mo(アンクルモー)で堅い雰囲気でしたが、ウッドメモリアルステークスで負けてしまい混戦模様になってきました。ウッドメモリアルのラップは、47.4秒、1.12.1秒、1.37.1秒、1.49.4秒ですので、逃げたUncle Moにとっては楽なペースだったと思います。しかも直線まで他馬に競りかけられることもなく、引きつけながら楽逃げ、手ごたえ十分で直線に入ってきたのに、直線でフラフラし、最後は二頭に交わされてしまいました。やはり、Uncle Mo(アンクルモー)のような一本気な逃げ馬はトライアルでは強いですが、ハイペースになりがちな多数頭のダービーになるとなかなか勝てません。それに、大したペースでもなかったウッドメモリアルステークスの最後の直線でのフラフラぶりと、マイル以下での強烈なパフォーマンスを比較すると、10Fだとこの馬にとっては距離が長い気がします。

逆にちょっと目に付いたのは勝ち馬のToby’s Corner(トビーズコーナー)です。Uncle Moから5馬身ほど離れたところを追走し、直線入り口で前が詰まり、2着のArthur’s Taleに外から一旦は差されて終わりかと思いきや、内から差し返す根性を見せました。こういう絶対絶命の状態を跳ね返すような根性のある馬は、多数頭の本番でよい結果を残しています。個人的にファニーサイドもウッドメモリアルでこのような根性が目に付き本番で本命にしました。Toby’s Cornerはダービーでどのような走りをするか楽しみです。

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