2011 Belmont S. (ベルモントステークス)の予想

ピーターパンS.の1着、2着馬が回避してしまったために、2011年のベルモントステークスは、ケンタッキーダービー、プリークネスステークス組の再戦の様相を呈しています。アニマルキングダム、シャックルフォードが中心になると思いますが、ダービー後、ベルモントステークスに目標を絞ってプリークネスステークスを回避したネーロも不気味です。

まず一番人気になると予想される、ケンタッキーダービー馬のアニマルキングダムですが、ケンタッキーダービー、プリークネスステークスの疲れもほとんどなく、調子は非常によさそうです。6月6日の4ハロン調教では47.3秒の一番時計を出しています。アニマルキングダムは例年のケンタッキーダービー馬と違って、4月のステップレースを使っていないためにまだ余力がありそうです。過去のレースからも折り合いにはほとんど心配がなさそうなので長距離も問題なさそうです。

プリークネスステークス馬のシャックルフォードは4月のフロリダダービーから4戦目です。さすがに疲れが心配になります。今回のベルモントステークスのメンバーを見渡すとシャックルフォード以外で逃げそうな馬や先行しそうな馬がおらず、この馬のマイペースに持ち込めそうです。4コーナーで後続に差をもって回ることができれば、この馬の粘り腰がいきると思います。

ケンタッキーダービー2着のネーロは、3月後半から、ルイジアナダービー、アーカンソーダービー、ケンタッキーダービーとハードなローテーションで使われたこともあり、プリークネスステークスを回避してベルモントステークスに目標を絞って出走してきました。ケンタッキーダービー後、プリークネスステークスを回避してベルモントステークスを制した馬は、近年でもサマーバードやジャジル、バードストーンなどがいて、ケンタッキーダービー、プリークネスステークスを走った疲れがある馬たちより有利なようです。ただしネーロは休養後の調教タイムを見ると、あまり調子があがってきてないようです。

他馬では目新しい馬がいないために、ベルモントステークスこの3頭の争いになるように予想されます。折り合いに心配がなく、調子のよさそうなアニマルキングダムが勝利するのではないでしょうか。

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