2006年エクリプス賞、Horse of the Year(年度代表馬)、Invasor(インヴァソール)

2006年のエクリプス賞はアルゼンチン出身のインヴァソールが南米産馬史上初で年度代表馬に選出されました。父、キャンディストライプスはバブルガムフェローの兄弟で、数多くの名馬を輩出した名種牡馬です。無敗で引退したキャンディライドの母父として有名でもあります。

2007年エクリプス賞、Horse of the Year(年度代表馬)、Curlin(カーリン)

2007年の年度代表馬は、プリークネスS.、BCクラシックを制したカーリンが選出されました。2007年は102年ぶりに牝馬がベルモントステークスを制するという歴史的快挙をRags to Riches(ラグズトゥリッチズ)が成し遂げた年でもあります。そのレースで頭差の2着がカーリンでした。ラグズトゥリッチズが選出される可能性もありましたが、年度代表馬候補が集まったBCで、圧倒的パフォーマンスで勝利したカーリンが年度代表馬に選ばれたのは妥当だったと思います。

アニマルキングダム、シャックルフォードはベルモントSへ

いよいよ、今年の3冠戦も残すところベルモントステークスのみとなりました。今年はケンタッキーダービー馬アニマルキングダムとプリークネスステークスの勝馬シャックルフォードが6月11日のベルモントステークスで再度対戦をしそうです。今年のベルモントステークスは残念なことに3冠への挑戦馬はいなくなりましたが、かわりに、2005年のジャコモとアフリートアレックス以来のケンタッキーダービー馬とプリークネスステークス勝馬の対戦が見れそうです。

2011 プリークネスステークス 参考動画

2011年、プリークネスステークスのワッチメーカの予想オッズが発表されました。アニマルキングダムの予想オッズは3倍の1番人気だそうです。尚、これまで人気薄でケンタッキーダービーを勝った馬のプリークネスステークスのワッチメーカーの予想オッズは、2009年の50倍でダービーを勝ったMine That Bird(マインザットバード)は7倍、2005年に50倍で勝ったGiacomo(ジャコモ)も7倍、2002年に22倍で勝ったWar Emblem(ウォーエンブレム)は3.5倍、1999年に32倍で勝ったCharismatic(カリズマティック)は8倍ですので、いかにアニマルキングダムの評価が高いのかが分かります。

2011年 Preakness S. (プリークネスステークス)枠順決定

2011年、プリークネスステークスの枠順が決定しました。ケンタッキーダービーの勝馬、アニマルキングダムは11番枠、同レース3着のムーチョマッチョマンは9枠、4着のシャックルフォードは6番枠になりました。尚、ケンタッキーダービー2着馬のネーロはプリークネスステークスは回避してベルモントステークスに向かうそうです。

2011年 プリークネスステークス 1週間前

2011年5月21日、ピムリコ競馬場で第136回プリークネスステークスが行われます。今年はケンタッキーダービー馬が制覇するのか、それともケンタッキーダービーで敗れた馬たちが挽回するのか、またはケンタッキーダービー未出走の新しい挑戦者たちが勝つのか楽しみです

2008年エクリプス賞、Horse of the Year(年度代表馬)、Curlin(カーリン)

2008年の年度代表馬は、ドバイワールドカップを制したカーリン、無敗でBCレディースクラシックを制したゼニヤッタ、2冠馬ビッグブラウンが候補になりましたが、カーリンが圧倒的得票差で年度代表馬に選出されました。カーリンは引退レースでこそ4着に破れましたが、ドバイワールドカップを圧勝し、ウッドワードS.、ジョッキーズクラブ金杯を制していますので、年度表馬に恥じない成績だったと思います。

2009年 Horse of the Year(年度代表馬)、Rachel Alexandra(レイチェルアレクサンドラ)

2009年のHorse of Year(年度代表馬)はRachel Alexandra(レイチェルアレクサンドラ)が選出されました。2009年はアメリカ競馬史上、最も牝馬が活躍した年ではないでしょうか。この年の年度代表馬は、2頭の牝馬により争われました。5戦5勝、G1を4つ制し、史上初めて牝馬でBCクラシックを制したZenyatta(ゼニヤッタ)と、G1を5連勝し、そのうちプリークネスステークスを85年ぶりに牝馬による制覇をやってのけたRachel Alexandra(レイチェルアレクサンドラ)。